植物を育てていると、面倒の見すぎはよくありません。
昆虫だって同じです。面倒見ないのはもっといけませんが。
ただ、生き物に対して声かけすると不思議となつくものなんです。
植物は実をつけるし、昆虫まで言うことを聞いてくれるんです。
理由は分かりませんが、何事も愛情です。

第7週「女将修業、断念」
【放送日時】5月14日(月)〜5月19日(土)
夏美(比嘉愛未)は時江(あき竹城)に付いて客室係の見習いをはじめる。経済評論家の斎藤愛子(とよた真帆)と息子の翼(川口翔平)の受け持ちとなった夏美は、仕事の忙しい愛子に代わって翼を盛岡観光に連れて行くなど親身に世話をした。さらに夏美は、母親が忙しくて寂しそうな翼を元気づけようと祭りに連れて行く。ところが翼が突然苦しみだして倒れてしまう。翼がそばアレルギーだと知っている夏美は十分に注意したつもりだったが、翼が食べたまんじゅうにどうやらそば粉が入っていたらしい。病院に駆けつけた愛子は翼を勝手に連れ出したあげく命に関わるミスを犯した夏美を責める。環(宮本信子)の懸命の謝罪にも愛子は応じず、加賀美屋を訴えると言い残して翼とともに東京に帰った。誰もが夏美をクビにするべきと考えるなか、環が下した結論は夏美の教育係・時江の解雇だった。夏美は自分のせいだから時江には責任がないとカツノ(草笛光子)に訴えるが取り合ってもらえない。それどころかカツノは大女将を辞めて隠居し、さらに環は女将から仲居頭に降格すると発表する。何の処分もない夏美に従業員たちはよりいっそう反発し、夏美はいたたまれず盛岡を出て行く。